茨城県ぶどう連合会が夏季研修会を開催しました

2026.08.12

 令和8年7月22日、茨城県ぶどう連合会は、常陸太田ぶどう部会(常陸太田市)の2園地で夏季研修会を開催し、猛暑日となりましたが、生産者97名、県関係機関等20名、計117名と、多くの参加がありました。研修園地は昨年12月に開催した冬季講習会の会場となった無加温ハウス栽培と雨よけハウスの園地で、今回は、現在の着房数や房づくり、摘芯等の確認と栽培管理のポイントを学びました。

 最初に、本多会長から、今回の研修を是非、会員それぞれの経営に活かしてほしいと挨拶があり、常陸太田市を管轄する県北農林事務所経営・普及部門長から歓迎の言葉を戴きました。研修会では担当普及指導員より、園主の経営概要について紹介後、県園芸研究所果樹研究室の研究員が講師となり、第一園地では「令和7年度共励会施設部門で1等を受賞、シャインマスカットの、適切な樹勢の維持や新梢管理状況について」、第二園地では「令和7年度共励会雨よけ・露地部門で2等を受賞、BKシードレスの房づくりについて」、生育調査結果や樹体状況、管理の特徴等について説明がありました。

 また、研修会終了後も生育状況について、参加者の情報交換も活発に行われ、今年のぶどう販売に大きな期待をしていました。