ナシ現地講習会を開催
2026.07.16
令和8年6月29日(月)、茨城県梨組合連合会主催(協力:茨城県農業総合センター、県西農林事務所 経営・普及部門)で、JA常総ひかり下妻梨共同選果場及び隣接ほ場において、現地検討会を開催し、生産者・JA90名、県関係者23名、計113名が参加しました。
当日は、天候に恵まれ、説明の一部を選果場内で実施し、その後、隣接のナシ園地に移動しての研修となりました。
本研修会は、「ナシ産地の発展に向けた、園地集積と常時雇用による規模拡大」をテーマとして、事例発表を管内の生産者である、下妻市果樹組合連合会青年部長の塚田氏、新規ナシ栽培生産者(元地域おこし協力隊2名)及び県西農林事務所 経営・普及部門の主任に事例発表をいただきました。その後、隣接のほ場をお借りし、「労働力を確保した基本技術の励行による、ナシの高品質大玉生産」をテーマとしてナシの摘果、肥大状況、防除等について研修をしました。
情報提供については、「果樹のスマート農業に係るドローン活用の検討について」ということで、一般社団法人日本航空防除協会よりドローンによる散布の実演がおこなわれ、生産者も興味をもって見学していました。
今回の研修会で、参加者は熱心に説明を聞き、樹を観察しながら意見交換や情報交換が活発に行われ、有意義な講習会となりました。



