茨城県ぶどう連合会栽培講習会を開催
2026.06.03
令和8年5月13日(水)、茨城県ぶどう連合会・茨城県農業総合センター園芸研究所との共催で茨城県農業総合センター園芸研究所大会議室及び園芸研究所ブドウほ場を会場に、令和8年度ぶどう連合会栽培講習会(令和8年度園芸研究所主要課題現地検討会)を開催しました。当日は天候にも恵まれ、会員91名、県等関係者37名、計128名と多くの会員が参加しました。
最初に室内研修では、園芸研究所所長、ぶどう連合会会長より挨拶があり、園芸究所果樹研究室の主任研究員を講師に迎え、「シャインマスカット」短梢剪定無核栽培における早期高品質安定生産技術として、「早期樹幹拡大のための苗木栽培管理方法の確立」、及び「若木における高品質果実安定生産技術の確立」について学びました。
また、資材メーカーよりブドウ新梢管理装置「楽梢さん」の商品説明がありました。
ほ場研修では、主任研究員より試験ほ場のブドウ研究ハウスにおいて、遮光試験について説明があり、会員からは、遮光資材や高温対策に関する質問が多くあり、適切な潅水方法、暑さ対策のポイントについて学びました。
参加者は、試験ハウスの樹の状態を興味深く観察するとともに、質疑応答や会員相互に意見交換・情報交換も活発に行われ、これからの栽培管理に役立つ有意義な研修会となりました。



