茨城県くり生産者連絡協議会が「令和7年度担い手育成研修会」を開催
2026.01.13
茨城県くり生産者連絡協議会では、令和7年12月5日(金)、茨城県農業総合センター園芸研究所1階大会議室及び同クリほ場において「令和7年度担い手育成研修会」を開催し、生産者、県・JA関係者等、50名が参加しました。
研修会では、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 果樹品種育成研究領域 落葉果樹品種育成グループ グループ長 髙田様を講師に迎え、二ホングリの育種について学びました。
髙田様からは農研機構の品種育成の歴史や、育種目標の変遷、現在の課題と各品種の特性等について講話いただき、参加者との間で品種や暑さ対策などについて、活発な質疑応答が行われました。
また、ほ場見学では、農業総合センターの主任専技、園芸研究所の研究員を講師に迎え試験ほ場のクリ樹の栽植や品種について説明がありました。特に剪定の効果を示す例として無剪定樹、剪定樹を実際に見比べ、剪定により樹勢が強くなり樹幹も太くなっていること等見学しました。
参加者は熱心にほ場を観察するとともに、主枝や結果枝の置き方や2度咲についての意見交換等が行われ、有意義な講習会となりました。


