茨城県いちご経営研究会がR7総会等を開催しました

2025.08.08

 令和7年7月18日(金)、茨城県いちご経営研究会は、茨城県農業総合センターにおいて、令和7年度総会、第13回茨城いちごグランプリ表彰式、研修会を開催し、会員及び県・JA等関係者の69名が出席しました。

 総会では、県産地振興課課長、県園芸研究所所長、県青果物地方卸売市場協会専務理事、水戸中央青果㈱果実第一部部長、全農県本部園芸課調査役、県農林振興公社の常務理事を来賓に迎え、令和7年度事業計画並びに収支予算等について審議し、議案ついては全て原案どおり承認されました。

 総会後は、第13回茨城いちごグランプリの表彰式が開催され、審査委員長である園芸研究所の神原所長より審査講評があり、正賞、特別賞の授与が行われました。第13回の「いばらキッスの部」大賞は、田村博樹氏(坂東市)、「一般の部」大賞は、新堀英巳氏(鉾田市、「やよいひめ」)が受賞し、大賞を受賞した田村博樹氏の事例発表も行われました。田村氏は、いちご栽培にを始めるにあたり1年間、栃木県で研修をしたのち就農され3年目ですが、今回見事に大賞を受賞されました。

 表彰式後には研修会を開催し、県農業総合センター専技室から「夏季高温対策における遮光ネット・換気の重要性」、日本ワイドクロス株式会社から「遮光ネット及び防虫ネットの効果的な利用」、フルタ電機気株式会社から「高温期における効果的な循環扇の設置方法、昇温対策技術」について、それぞれ話題提供をいただき有意義な研修会となりました。