種子の生産

常陸大黒

 「常陸大黒」は、平成14年に茨城県が育成したベニバナインゲン(花豆)のオリジナル品種です。花豆としては国内初の種皮色が黒一色で、輝くような光沢のある高品質・大粒という特徴があり、その名の示すとおり、一粒の重さが約2gと日本一大粒な黒豆で、光沢のある美しい黒色が特徴です。また、糖尿病や動脈硬化の予防に効果のあるポリフェノールの一種であるアントシアニンは、黒大豆の100グラム当たり77ミリグラムに比べ、230ミリグラムと3倍も多く含まれており(日本食品分析センター調べ)、デンプン質系の豆で上品な味わいをもち、和菓子だけでなく洋菓子にもよく合います。

常陸大黒の花
8月下旬から咲き始め、9月いっぱいにかけて咲き続けます。
常陸大黒の花の写真
莢と豆
黒一色で輝くような光沢のある美しい大粒の黒豆です。
常陸大黒のさやと豆の写真
平成29年産花豆(常陸大黒)種子生産委託計画
平成28年産花豆(常陸大黒)種子確保実績