原種の生産

原種の生産

 原種とは、「種子を作るため」に使われる種子です。ここで生産された種子をもとに、採種農家で種子生産が行われます。稲・麦・大豆は、本県農業の基幹作物として重要な位置にあるとともに、全国的にも高いシェアを占めています。

原種苗センター施設

<写真:原種苗センター施設>

 また、産地間競争に打ち勝つための決め手として、優良種子の安定供給の重要性が増しています。

 茨城県は種子需要に対応するため、主要農作物の原種を安定的かつ効率的に生産供給する施設として平成6~7年度に「原種苗センター」の整備を行いました。平成8年4月より、原種生産事業を県から(社)茨城県穀物改良協会に委託され、稲・麦・大豆の原種生産を開始しました。以降、種子更新計画に基づき原種生産を行っています。

水陸稲・麦・大豆の原種生産

 平成25年度は13品種1,571a(35,010kg)の受託生産業務を行っています。
 また、24年度に認定品種に採用された県のオリジナル水稲新品種「一番星」の原種生産を開始します。

平成27年度主要農作物原種生産計画

ほ場及び主な施設 

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ほ場
生産圃場面積:18.6ha (水田:10.5ha/畑:8.1ha)