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先輩事業者紹介

高橋幸大さん

高橋たかはし幸大ゆきひろ

[経営概要]

工業系の大学を卒業し、建設業に就職したものの、祖父が栽培していたブドウへのあこがれと、叔父のブドウ園に跡継ぎがいなかったことから、会社を退職して、県立農業大学校で2年間技術を習得し、更に、自宅近くのブドウ園で2年間研修。その後、研修先近くで、栽培をやめるブドウ園が見つかり、日立市で独立し平成23年に就農。

栽培を引き継いだブドウ園は、露地栽培だったため、病害(晩腐病)の発生に悩まされましたが、県の普及員や近隣の先輩農業者からの助言により、雨よけ設備を補助事業等を活用して徐々に整備した結果、病害が減り、収量が安定しました。

県の共励会にも積極的に参加し、技術を磨きました。その結果、粒ぞろいや粒張りがよい、形と色の良い、高品質・高単価の房が生産できるようになりました。

病害軽減のため、雨よけ設備の整備が急務であった中、農業次世代人材投資資金は非常に役立ちました。

5年後には、年間農業所得1,000万円を超えるよう、高単価が狙える「欧州系品種」の面積を拡大し、生産量を増やすと共に、直売所を充実して、販売額を増やしていく。
また、ブランド化に取り組み、有利販売につなげていきたい。

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